【ライブレポート】エイアイカ、熱狂の中行われた初のバンドワンマンは満員御礼！
MVが話題の新曲「シルエット」「サビダケキャッチー」を含む全12曲を熱唱
今年の2月デビューながら、2ndシングルとなった「シルエット」「サビダケキャッチー」が話題の、
3人組アイドルユニットエイアイカが、
11月15日に渋谷DIVEにてレコ発ワンマンライブを開催。
グループ初となるバンドメンバーを迎えたステージを含む全12曲を熱唱し、
観客を熱狂の渦に包み込んだ。
▼2ndシングル Official Music Video、公開中！
【シルエット / Official Music Video】
https://youtu.be/kKabLjXqBD0?si=9AmBfZMhFjREYwMQ
【サビダケキャッチー / Official Music Video】
https://youtu.be/ohlV6vq4gfQ?si=dSSb68IYElNgDxvl
■新曲「サビダケキャッチー」の”MV歌唱バージョン”で幕開け
ライブの1曲目で披露されたのは、人気イラストレータの佐藤なつみとのコラボが話題となった、
新曲の「サビダケキャッチー」。
イントロが始まり、メンバーがステージに上がると思いきや…
なんと”MVのみ”がステージ上に映し出されるという演出で幕を開けた。
その後、サブスクで人気の楽曲「Triangle」、
「すでに懐かしい」とメンバーが語る1stシングルの「Always Show-Time」を立て続けに披露し、
MCではメンバーそれぞれが今日のライブに込めた想いを語った。
千聖は、
「人生初のバンドセットライブということで、とっても楽しみにしてきました！」と、興奮気味に語った。
玲奈は、
「こんなに素敵なバンドメンバーの皆様とご一緒できること、とっても幸せです！」と、感謝を述べた。
怜伽は、
「いつも以上に迫力のあるサウンドをお届けしたいと思います！」と、熱を込めた。
更に、序盤ながら熱狂の渦に包まれたオーディエンスに向かって、
「次の2曲は撮影可能です！」とアナウンスされるサプライズも。
エイアイカのクールな一面が特徴的な「タカラモノ」、
対照的にかわいい振り付けが人気の「Swipe UP Day!」を2曲続けて披露し、
オーディエンスは思い思いの方法で撮影タイムを楽しんだ。
尚、撮影した写真は、
#エイアイカ を付けてSNSにポストするよう、
公式から推奨されている。
（左から）怜伽・玲奈・千聖
■お待ちかねのバンドセットコーナーでボルテージは最高潮に
前半のパフォーマンスが終わると、メンバーは一旦退出、
バンドセットへの転換時間となった。
転換中は、
Gtの山吹りょう（KILLT MELT LAND）とエイアイカメンバーの特別ムービーが流されるサプライズも。
その後お馴染みのSEと共にバンドメンバーとエイアイカが登場。
割れんばかりの拍手の中、
人気曲「存在証明」を披露した。
もう一つのサプライズが、次に披露されたカバー曲、
「ネバーエンド」だ。
この曲は、山吹りょうが所属している（現在は無期限活動休止中）ガールズバンド、
「エルフリーデ」の人気楽曲で、まさに夢のコラボとなった。
続けて、ライブでの定番曲となったオリジナル曲「届け」も披露。
いつも以上に全身を使って感情を爆発させるメンバーに向かって、
オーディエンスは最大限のコール&レスポンスで応えた。
山吹りょう（KILLT MELT LAND）
MRKM（KILLT MELT LAND）
AMI（TENDERLAMP）
一葉
■”MVの再現”となる、一夜限りのSPコラボ
そして、この日一番の盛り上がりを見せたのは、
バンドセット最後の曲となる「シルエット」が披露された瞬間だった。
10月にリリースされたこの楽曲は、バンドシーンが印象的なMVが話題を呼んでおり、
そのMVに登場している同じメンバーが本日のステージに集結。
怜伽が、「MVの再現なんて夢みたい」と語った通り、
この特別な瞬間を浴びようとするオーディエンスに、
エイアイカ、そしてバンドメンバーも、それぞれが全身全霊で応えていた。
熱狂と共にバンドコーナーは終了した。
■東京ドイツ村タイアップソングをサプライズ披露
アンコールが開け、最初に披露した楽曲は、
メンバーの千聖がプロデュースした楽曲「わたしへ」。
先ほどとは対照的な優しいサウンドに、
静かに耳を傾けるオーディエンスが印象的であった。
その後、もう一つのサプライズとして、
Drとしても参加していたAMI（TENDERLAMP）が再びステージに登場。
先日、東京ドイツ村のイルミネーションテーマソングとして発表されたばかりの新曲、
「イルミネイト・ワールド」を、エイアイカとAMIのコラボバージョンで披露した。
尚、AMIは「イルミネイト・ワールド」の作詞作曲を手掛けている。
その後、ライブ終盤の定番である「CLAP!」、
今度はオンステージ状態での「サビダケキャッチー」を連続で披露し、
ライブは幕を閉じた。
楽曲を提供したAMIとのコラボで披露した「イルミネイト・ワールド」
■2日後に行われた「SPA!FES2024 誌面争奪アイドルバトル」では見事優勝
更に、ワンマンライブの2日後に出場した、
「SPA!FES2024 誌面争奪アイドルバトル」
では、見事優勝。
当日のSpotify O-WESTで行われたウイニングライブに加え、
後日誌面での掲載も決定。
今後も躍動していくであろう彼女たちから、
益々目が離せない。
（左から）怜伽・玲奈・千聖
ウイニングライブ
＜エイアイカ オフィシャル情報＞
・Official Web Site：https://aiika.tokyo/
・X：https://twitter.com/aiika__official
・Instagram：https://www.instagram.com/aiika.official/
・TikTok：https://www.tiktok.com/@aiika.official
・YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCJJ1JFjlZuNYxZshWrljakA
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今年の2月デビューながら、2ndシングルとなった「シルエット」「サビダケキャッチー」が話題の、
3人組アイドルユニットエイアイカが、
11月15日に渋谷DIVEにてレコ発ワンマンライブを開催。
グループ初となるバンドメンバーを迎えたステージを含む全12曲を熱唱し、
観客を熱狂の渦に包み込んだ。
▼2ndシングル Official Music Video、公開中！
【シルエット / Official Music Video】
https://youtu.be/kKabLjXqBD0?si=9AmBfZMhFjREYwMQ
【サビダケキャッチー / Official Music Video】
https://youtu.be/ohlV6vq4gfQ?si=dSSb68IYElNgDxvl
■新曲「サビダケキャッチー」の”MV歌唱バージョン”で幕開け
ライブの1曲目で披露されたのは、人気イラストレータの佐藤なつみとのコラボが話題となった、
新曲の「サビダケキャッチー」。
イントロが始まり、メンバーがステージに上がると思いきや…
なんと”MVのみ”がステージ上に映し出されるという演出で幕を開けた。
その後、サブスクで人気の楽曲「Triangle」、
「すでに懐かしい」とメンバーが語る1stシングルの「Always Show-Time」を立て続けに披露し、
MCではメンバーそれぞれが今日のライブに込めた想いを語った。
千聖は、
「人生初のバンドセットライブということで、とっても楽しみにしてきました！」と、興奮気味に語った。
玲奈は、
「こんなに素敵なバンドメンバーの皆様とご一緒できること、とっても幸せです！」と、感謝を述べた。
怜伽は、
「いつも以上に迫力のあるサウンドをお届けしたいと思います！」と、熱を込めた。
更に、序盤ながら熱狂の渦に包まれたオーディエンスに向かって、
「次の2曲は撮影可能です！」とアナウンスされるサプライズも。
エイアイカのクールな一面が特徴的な「タカラモノ」、
対照的にかわいい振り付けが人気の「Swipe UP Day!」を2曲続けて披露し、
オーディエンスは思い思いの方法で撮影タイムを楽しんだ。
尚、撮影した写真は、
#エイアイカ を付けてSNSにポストするよう、
公式から推奨されている。
（左から）怜伽・玲奈・千聖
■お待ちかねのバンドセットコーナーでボルテージは最高潮に
前半のパフォーマンスが終わると、メンバーは一旦退出、
バンドセットへの転換時間となった。
転換中は、
Gtの山吹りょう（KILLT MELT LAND）とエイアイカメンバーの特別ムービーが流されるサプライズも。
その後お馴染みのSEと共にバンドメンバーとエイアイカが登場。
割れんばかりの拍手の中、
人気曲「存在証明」を披露した。
もう一つのサプライズが、次に披露されたカバー曲、
「ネバーエンド」だ。
この曲は、山吹りょうが所属している（現在は無期限活動休止中）ガールズバンド、
「エルフリーデ」の人気楽曲で、まさに夢のコラボとなった。
続けて、ライブでの定番曲となったオリジナル曲「届け」も披露。
いつも以上に全身を使って感情を爆発させるメンバーに向かって、
オーディエンスは最大限のコール&レスポンスで応えた。
山吹りょう（KILLT MELT LAND）
MRKM（KILLT MELT LAND）
AMI（TENDERLAMP）
一葉
■”MVの再現”となる、一夜限りのSPコラボ
そして、この日一番の盛り上がりを見せたのは、
バンドセット最後の曲となる「シルエット」が披露された瞬間だった。
10月にリリースされたこの楽曲は、バンドシーンが印象的なMVが話題を呼んでおり、
そのMVに登場している同じメンバーが本日のステージに集結。
怜伽が、「MVの再現なんて夢みたい」と語った通り、
この特別な瞬間を浴びようとするオーディエンスに、
エイアイカ、そしてバンドメンバーも、それぞれが全身全霊で応えていた。
熱狂と共にバンドコーナーは終了した。
■東京ドイツ村タイアップソングをサプライズ披露
アンコールが開け、最初に披露した楽曲は、
メンバーの千聖がプロデュースした楽曲「わたしへ」。
先ほどとは対照的な優しいサウンドに、
静かに耳を傾けるオーディエンスが印象的であった。
その後、もう一つのサプライズとして、
Drとしても参加していたAMI（TENDERLAMP）が再びステージに登場。
先日、東京ドイツ村のイルミネーションテーマソングとして発表されたばかりの新曲、
「イルミネイト・ワールド」を、エイアイカとAMIのコラボバージョンで披露した。
尚、AMIは「イルミネイト・ワールド」の作詞作曲を手掛けている。
その後、ライブ終盤の定番である「CLAP!」、
今度はオンステージ状態での「サビダケキャッチー」を連続で披露し、
ライブは幕を閉じた。
楽曲を提供したAMIとのコラボで披露した「イルミネイト・ワールド」
■2日後に行われた「SPA!FES2024 誌面争奪アイドルバトル」では見事優勝
更に、ワンマンライブの2日後に出場した、
「SPA!FES2024 誌面争奪アイドルバトル」
では、見事優勝。
当日のSpotify O-WESTで行われたウイニングライブに加え、
後日誌面での掲載も決定。
今後も躍動していくであろう彼女たちから、
益々目が離せない。
（左から）怜伽・玲奈・千聖
ウイニングライブ
＜エイアイカ オフィシャル情報＞
・Official Web Site：https://aiika.tokyo/
・X：https://twitter.com/aiika__official
・Instagram：https://www.instagram.com/aiika.official/
・TikTok：https://www.tiktok.com/@aiika.official
・YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCJJ1JFjlZuNYxZshWrljakA
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