WORKとLIFEを最大限に楽しむクルマ「mobica」、次世代の働き方を実践する「鎌倉ワーケーションWEEK」に出展!
11/23(土)に稲村ガ崎の絶景を眺めながら車内で働くという新しいワークスタイルを体験
建物のリノベーション、オフィス構築、バックオフィス業務のアウトソーシングを通じて「より良い場」を創造する建築会社の株式会社GOOD PLACE(旧株式会社コスモスモア、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:枝廣 寿雄)は、2024年11月20日(水)から11月23日(土・祝)に開催される「第7回鎌倉ワーケーションWEEK」の最終日限定で、当社が展開するカーシェアリングサービスのワーケーションカー「mobica(モビカ、以下mobica)」を出展いたします。
「鎌倉ワーケーションWEEK」は鎌倉ワーケーションWEEK実行委員会が主催する、ウェルビーイングな働き方を実践する1週間です。最終日となる11月23日(土・祝)には、相模湾越しに富士山や江ノ島が一望できる人気絶景スポット稲村ガ崎公園で、TOYOTA ハイエースがベースの「mobica sand」を展示。車両をご覧いただきながら、mobicaで体験できる自由自在な働き方についてご案内いたします。また、ご希望に応じて、当日ワークスペースとしてのご利用も可能です。
「鎌倉ワーケーションWEEK」mobica特設ページ:https://www.kamakuraworkation.com/event-details/20241123mobica
mobica公式サイト:https://mobica-worklife.com
「第7回鎌倉ワーケーションWEEK」公式サイト:https://www.kamakuraworkation.com/
■「鎌倉ワーケーションWEEK」について
「鎌倉ワーケーションWEEK」では“鎌倉でウェルビーイングな働き方を実践する1週間”をテーマに、鎌倉エリアの個性豊かなワークスペースで非日常を味わいながら、鎌倉ならではの働き方を体験できます。期間中は、参加者のウェルビーイングを高める「自己探求」「生涯学習」「交流」「共創」をテーマにした、多彩なプログラムが用意されており、ウェルビーイングなライフスタイルを体験し、学ぶことができます。仲間たちとワクワクする未来について語り合ったり、古民家でゆったりと仕事をしたり、一日の終わりには囲炉裏を囲んで団らんしたりと、さまざまな過ごし方が可能です。自分自身の「生きがい・働きがい」と向き合いコミュニティの仲間と共有することで、自分らしい人生やウェルビーイングな社会への第一歩を踏み出すきっかけとなります。
名称:第7回鎌倉ワーケーションWEEK
開催期間:2024年11月20日(水)~11月23日(土・祝)
参加の流れ:詳細はイベントページ(https://www.kamakuraworkation.com/)をご確認ください。
1.参加PASSを購入(3,850円)し、参加者登録をする
〈参加PASSに含まれるもの〉
・ランチ交流会への参加チケット付き(1日分・食事込み)※夜の交流会へ振替可能(追加料金 2,750円)
・各種プログラムを特別トライアル価格で参加可能(無料/有料プログラムあり)
・参加者向け優待サービスの利用
2.ランチ交流会へ申し込む
3.プログラム、ワークスペースを予約する
4.ランチ交流会に参加してPASSを受け取る
5.PASSを提示してプログラムに参加する
主催:鎌倉ワーケーションWEEK実行委員会(鎌倉市稲村ガ崎2-10-21)
mail@kamakuraworkation.com
■「mobica」出展概要
日時:2024 年 11 月 23 日(土・祝)11:00~17:00
mobica展示場所:稲村ガ崎公園(鎌倉市稲村ガ崎1-19)
アクセス:江ノ島電鉄「稲村ヶ崎駅」から徒歩約5分
入場料:無料
※ワークスペースとして利用希望の方は、特設ページ(https://www.kamakuraworkation.com/event-details/20241123mobica)より事前申込が必要となります(11:30~、14:00~、15:00~、16:00~の30分ずつ)
展示車両:mobica sand〈ベース車両:ハイエース(TOYOTA)〉
・乗車定員:5名(推奨乗車人数2~3名)
・特徴:ハイエースをベースに、働きやすい環境を車内でも実現。
後部座席に幅約1500×奥行約500mmの広々としたデスクを搭載しています。
電源、コンセント、Wi-Fiを完備。アーム式モニターも搭載しているため、
モニターに映してのPC使用や複数人での打ち合わせ、TV会議をすることができます。
<mobica sand > <mobica sand車内から見える景色> <チームビルディングにも最適>
■当日案内者/mobica設計者 堤よりコメント
mobica設計者:堤 博章
コロナ禍を経て、働き方の多様化がさらに進み、働くことに対する価値観も変わりつつあります。ノートPCひとつでどこでも働ける時代だからこそ、場所にとらわれずもっと自由により豊かに働いてほしいという想いから、移動しながら自由に働くことができるワーケーションカー「mobica」を開発しました。
稲村ガ崎の海を眺めながら、「mobica」の中での開放的なワーケーションをぜひご体感ください。当日、会場でお待ちしております。
■お気に入りの場所がオフィスに。建築会社が考えるワーケーションカー「mobica」とは
近年、働き方も時間の使い方も大きく変化し“出社して働く、時間主義”という従来型の働き方から、“自由に働く、成果主義”の多様な働き方を選択することが可能になりつつあります。テレワークが普及してからは、働く場所もオフィスだけでなく自宅やカフェ、コワーキングスペースなど選択肢が拡がりました。
働き方の柔軟性が求められる世の中で、従来のオフィスビルなどの「不動産」の中での働き方だけでなく、モビリティをオフィス化した「可動産※1」を利用することで、場所にとらわれず移動しながら自由に働くワークスタイルがあっても良いのではないかという考えから生まれたのが「mobica」です。
「mobica」は約30年にわたって働く場をつくるオフィス事業を手掛けてきたGOOD PLACEが考えた、好きな場所へ移動しながら車内外で快適に働くことができるワーケーションカーです。車内にはコンセントやUSB電源が搭載されたポータブル電源を積載しているほか、Wi-Fiも完備しています。シートを倒してフルフラットにすれば、身体を横にできるベッドスペースが出現します。車両はハイエース(TOYOTA)とN-VAN(Honda)をワークスペースに架装した2種類展開で、利用人数に応じて選択できます。どちらの車両も業務や気分に合わせて自由に働くスペースを選び、カスタムできる仕様です。
輝くように生き生きしている状態である“ウェルネス※2”の考えのもと、働く場所も好きな場所を気軽に選んでほしい。いつもの仕事を、好きな場所で。そんな想いから、場所にとらわれない新たなワークスタイルが当たり前になる社会の実現を目指し、当社は「mobica」を使った新しい働き方・ライフスタイルを提案して参ります。
※1:土地及び土地に定着したものが「不動産」と表現することに対し、移動できるものを「可動産」としています。
※2: 健康を身体の側面だけでなく、より広義に総合的に捉えた概念。米国のハルバート・ダン医師が『輝くように生き生きしている状態』と提唱したのが最初の定義とされている。
<mobicaの使用シーン>
自宅から主要駅を経由し、観光地の研修施設やワーケーション用施設を往復するのも1つのワーケーションの形ですが、mobicaでは働く皆さんがより自由に「好きな場所を選んで働く」ことを実現できます。例えば波の音を聞きながら海の見える駐車場で仕事をしたり、大自然の中でWeb会議ツールを使ったディスカッション、温泉やサウナでリフレッシュした後にプレゼン資料を作成、作業の合間で地元の人から愛される美味しいお店を訪れたり……と楽しみ方は自由自在です。可動産というメリットを最大限に活かし、目的地までの道中や各地域での新たな出会い、発見を楽しめる世界観を目指しています。
また、二次交通※が整備されていない地域でmobicaが活用されるようになると、観光地までのスムーズな移動を可能にさせるだけでなく各地域への周遊効果も期待できるので、地域が抱える二次交通の課題解決に貢献できると考えています。
※拠点となる空港や鉄道の駅から観光地までの交通手段のこと。
■株式会社GOOD PLACEについて
GOOD PLACE(旧コスモスモア URL:https://www.goodplace.co.jp/)は、リクルートグループのリフォーム事業を担う会社として1990年に設立。その後、親会社のコスモスイニシア(東証スタンダード.8844)と共に2013年に大和ハウス工業(東証プライム.1925)のグループ企業となりました。「Make a GOOD PLACE」をブランドコンセプトに、オフィス事業や総務アウトソーシング事業、リノベーションをはじめとする建築事業を展開し、働く場や集う場などさまざまな領域において、より良い場づくりを目指しています。2024年1月に株式会社コスモスモアから株式会社GOOD PLACEへ商号を変更いたしました。
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建物のリノベーション、オフィス構築、バックオフィス業務のアウトソーシングを通じて「より良い場」を創造する建築会社の株式会社GOOD PLACE(旧株式会社コスモスモア、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:枝廣 寿雄)は、2024年11月20日(水)から11月23日(土・祝)に開催される「第7回鎌倉ワーケーションWEEK」の最終日限定で、当社が展開するカーシェアリングサービスのワーケーションカー「mobica(モビカ、以下mobica)」を出展いたします。
「鎌倉ワーケーションWEEK」は鎌倉ワーケーションWEEK実行委員会が主催する、ウェルビーイングな働き方を実践する1週間です。最終日となる11月23日(土・祝)には、相模湾越しに富士山や江ノ島が一望できる人気絶景スポット稲村ガ崎公園で、TOYOTA ハイエースがベースの「mobica sand」を展示。車両をご覧いただきながら、mobicaで体験できる自由自在な働き方についてご案内いたします。また、ご希望に応じて、当日ワークスペースとしてのご利用も可能です。
「鎌倉ワーケーションWEEK」mobica特設ページ:https://www.kamakuraworkation.com/event-details/20241123mobica
mobica公式サイト:https://mobica-worklife.com
「第7回鎌倉ワーケーションWEEK」公式サイト:https://www.kamakuraworkation.com/
■「鎌倉ワーケーションWEEK」について
「鎌倉ワーケーションWEEK」では“鎌倉でウェルビーイングな働き方を実践する1週間”をテーマに、鎌倉エリアの個性豊かなワークスペースで非日常を味わいながら、鎌倉ならではの働き方を体験できます。期間中は、参加者のウェルビーイングを高める「自己探求」「生涯学習」「交流」「共創」をテーマにした、多彩なプログラムが用意されており、ウェルビーイングなライフスタイルを体験し、学ぶことができます。仲間たちとワクワクする未来について語り合ったり、古民家でゆったりと仕事をしたり、一日の終わりには囲炉裏を囲んで団らんしたりと、さまざまな過ごし方が可能です。自分自身の「生きがい・働きがい」と向き合いコミュニティの仲間と共有することで、自分らしい人生やウェルビーイングな社会への第一歩を踏み出すきっかけとなります。
名称:第7回鎌倉ワーケーションWEEK
開催期間:2024年11月20日(水)~11月23日(土・祝)
参加の流れ:詳細はイベントページ(https://www.kamakuraworkation.com/)をご確認ください。
1.参加PASSを購入(3,850円)し、参加者登録をする
〈参加PASSに含まれるもの〉
・ランチ交流会への参加チケット付き(1日分・食事込み)※夜の交流会へ振替可能(追加料金 2,750円)
・各種プログラムを特別トライアル価格で参加可能(無料/有料プログラムあり)
・参加者向け優待サービスの利用
2.ランチ交流会へ申し込む
3.プログラム、ワークスペースを予約する
4.ランチ交流会に参加してPASSを受け取る
5.PASSを提示してプログラムに参加する
主催:鎌倉ワーケーションWEEK実行委員会(鎌倉市稲村ガ崎2-10-21)
mail@kamakuraworkation.com
■「mobica」出展概要
日時:2024 年 11 月 23 日(土・祝)11:00~17:00
mobica展示場所:稲村ガ崎公園(鎌倉市稲村ガ崎1-19)
アクセス:江ノ島電鉄「稲村ヶ崎駅」から徒歩約5分
入場料:無料
※ワークスペースとして利用希望の方は、特設ページ(https://www.kamakuraworkation.com/event-details/20241123mobica)より事前申込が必要となります(11:30~、14:00~、15:00~、16:00~の30分ずつ)
展示車両:mobica sand〈ベース車両:ハイエース(TOYOTA)〉
・乗車定員:5名(推奨乗車人数2~3名)
・特徴:ハイエースをベースに、働きやすい環境を車内でも実現。
後部座席に幅約1500×奥行約500mmの広々としたデスクを搭載しています。
電源、コンセント、Wi-Fiを完備。アーム式モニターも搭載しているため、
モニターに映してのPC使用や複数人での打ち合わせ、TV会議をすることができます。
<mobica sand > <mobica sand車内から見える景色> <チームビルディングにも最適>
■当日案内者/mobica設計者 堤よりコメント
mobica設計者:堤 博章
コロナ禍を経て、働き方の多様化がさらに進み、働くことに対する価値観も変わりつつあります。ノートPCひとつでどこでも働ける時代だからこそ、場所にとらわれずもっと自由により豊かに働いてほしいという想いから、移動しながら自由に働くことができるワーケーションカー「mobica」を開発しました。
稲村ガ崎の海を眺めながら、「mobica」の中での開放的なワーケーションをぜひご体感ください。当日、会場でお待ちしております。
■お気に入りの場所がオフィスに。建築会社が考えるワーケーションカー「mobica」とは
近年、働き方も時間の使い方も大きく変化し“出社して働く、時間主義”という従来型の働き方から、“自由に働く、成果主義”の多様な働き方を選択することが可能になりつつあります。テレワークが普及してからは、働く場所もオフィスだけでなく自宅やカフェ、コワーキングスペースなど選択肢が拡がりました。
働き方の柔軟性が求められる世の中で、従来のオフィスビルなどの「不動産」の中での働き方だけでなく、モビリティをオフィス化した「可動産※1」を利用することで、場所にとらわれず移動しながら自由に働くワークスタイルがあっても良いのではないかという考えから生まれたのが「mobica」です。
「mobica」は約30年にわたって働く場をつくるオフィス事業を手掛けてきたGOOD PLACEが考えた、好きな場所へ移動しながら車内外で快適に働くことができるワーケーションカーです。車内にはコンセントやUSB電源が搭載されたポータブル電源を積載しているほか、Wi-Fiも完備しています。シートを倒してフルフラットにすれば、身体を横にできるベッドスペースが出現します。車両はハイエース(TOYOTA)とN-VAN(Honda)をワークスペースに架装した2種類展開で、利用人数に応じて選択できます。どちらの車両も業務や気分に合わせて自由に働くスペースを選び、カスタムできる仕様です。
輝くように生き生きしている状態である“ウェルネス※2”の考えのもと、働く場所も好きな場所を気軽に選んでほしい。いつもの仕事を、好きな場所で。そんな想いから、場所にとらわれない新たなワークスタイルが当たり前になる社会の実現を目指し、当社は「mobica」を使った新しい働き方・ライフスタイルを提案して参ります。
※1:土地及び土地に定着したものが「不動産」と表現することに対し、移動できるものを「可動産」としています。
※2: 健康を身体の側面だけでなく、より広義に総合的に捉えた概念。米国のハルバート・ダン医師が『輝くように生き生きしている状態』と提唱したのが最初の定義とされている。
<mobicaの使用シーン>
自宅から主要駅を経由し、観光地の研修施設やワーケーション用施設を往復するのも1つのワーケーションの形ですが、mobicaでは働く皆さんがより自由に「好きな場所を選んで働く」ことを実現できます。例えば波の音を聞きながら海の見える駐車場で仕事をしたり、大自然の中でWeb会議ツールを使ったディスカッション、温泉やサウナでリフレッシュした後にプレゼン資料を作成、作業の合間で地元の人から愛される美味しいお店を訪れたり……と楽しみ方は自由自在です。可動産というメリットを最大限に活かし、目的地までの道中や各地域での新たな出会い、発見を楽しめる世界観を目指しています。
また、二次交通※が整備されていない地域でmobicaが活用されるようになると、観光地までのスムーズな移動を可能にさせるだけでなく各地域への周遊効果も期待できるので、地域が抱える二次交通の課題解決に貢献できると考えています。
※拠点となる空港や鉄道の駅から観光地までの交通手段のこと。
■株式会社GOOD PLACEについて
GOOD PLACE(旧コスモスモア URL:https://www.goodplace.co.jp/)は、リクルートグループのリフォーム事業を担う会社として1990年に設立。その後、親会社のコスモスイニシア(東証スタンダード.8844)と共に2013年に大和ハウス工業(東証プライム.1925)のグループ企業となりました。「Make a GOOD PLACE」をブランドコンセプトに、オフィス事業や総務アウトソーシング事業、リノベーションをはじめとする建築事業を展開し、働く場や集う場などさまざまな領域において、より良い場づくりを目指しています。2024年1月に株式会社コスモスモアから株式会社GOOD PLACEへ商号を変更いたしました。
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