ピックルボールプレーヤーの船水雄太選手が世界トップクラスのピックルボールブランド「ヨーラ(JOOLA)」の日本人初ブランドアンバサダー就任
米国で急成長、日本でも大注目のピックルボールで世界一を目指す船水選手
Visionalグループが支援している、ピックルボール選手でありプロソフトテニス選手の船水 雄太選手は、このたび、世界トップクラス(※1)のピックルボールブランド「ヨーラ」のブランドアンバサダーに日本人として初めて就任したことをお知らせします。
ピックルボールは、テニス、卓球、バトミントンの要素を組み合わせたような米国で急成長中の人気スポーツで、全米の競技人口は890万人と1年で約倍増し(※2)、3年連続で「米国で最も急成長しているスポーツ競技」になっています。また、日本でも人気が出始めて、2025年にヒットが予測される今注目のスポーツです。
ヨーラは、随一の技術力と評価されているパドルやウエアなどを販売する世界トップクラス(※1)のピックルボールブランドです。ピックルボール界のレジェンドでピックルボールの世界ランキング1位のベン・ジョンズ選手や、トップランカーのタイソン・マクガフィン選手、その他多くの大会優勝選手とブランドアンバサダー契約を締結し、またテニス界のレジェンドでピックルボールにも熱い情熱を注いでいる、アンドレ・アガシ、シュテフィ・グラフ夫妻ともブランドアンバサダーとしてパドルの専属契約を結ぶなど、世界中で注目されています。ヨーラの親会社であるスポーツ・スクワッド社(本社:米国)は、本年6月に日本支社としてヨーラ・ジャパン株式会社を設立し、11月末からピックルボール専門店(東京都内)やスポーツショップ、オンラインショップなど全国で商品発売を開始し、今後日本市場での展開に注力していきます。
一方、船水選手は、本年 1月に単身で渡米し、米プロリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(MLP)」に挑戦中で、日本初のMLP選手になることを目指すと共に世界一になることを目指しています。10月には、アジアピックルボール選手権男子シングルスで銀メダルを獲得しました。
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとするVisionalグループでは、今後も船水雄太選手の活躍を支援してまいります。
■アンバサダー契約によるサポート内容
・ヨーラの最新のパドルなどの用具、ウエアやバッグなどのアパレルの提供
・世界トップクラスの多くのピックルボールプレーヤーやコーチを含むヨーラブランドアンバサダーとの連携(練習環境の紹介、練習グループの紹介)等
・アメリカのプロリーグPPA(Professional Pickleball Association)ツアー試合会場における、ヨーラのトレーナーによるフィジカルケア 等
■船水 雄太選手コメントこのたび、日本人初のヨーラブランドアンバサダーに選んでいただき、大変光栄です。ピックルボールの世界一のべン・ジョーンズ選手をはじめ、世界トップの選手の多くがヨーラ様のパドルを使用しています。 私もピックルボールを始めた頃からヨーラ様のパドルを使ってきました。新しいシリーズが出るたびに、コントロール性やスピード性がどんどん進化していると感じています。アメリカでピックルボールの競技人口が急増し、競技力も全体的に上がってきている中、ヨーラ様は常に時代の一歩先を行っている印象があります。そんな世界トップメーカーであるヨーラ様にサポートしていただけることはとてもありがたいです。ピックルボールの本場のアメリカで、日本人として初めてのメジャーリーグ選手なり、ツアーでチャンピオンになることを目指して、今後も邁進してまいります。
※1:DUPR(世界のピックルボールプレイヤーのレベルを測るレーティングシステム、デューパ)の男子・女子シングルス上位10位の選手20人のうち、ヨーラのパドルを使用する選手の割合が最も高い(2024年11月時点、ヨーラ・ジャパン調べ)
※2:米調査機関スポーツ・アンド・フィットネス・インダストリー・アソシエーション<SFIA>調べ
【船水 雄太(ふねみず・ゆうた)さんプロフィール】
5歳の時にソフトテニスを始める。2009年、東北高校に入学し、インターハイ団体・個人優勝2冠。2012年、早稲田大学に入学。全日本大学対抗ソフトテニス選手権では4連覇し、団体戦・ダブルス・シングルス全タイトルを獲得。2015年、 大学4年生の時に世界選手権のメンバーに選出され、国別対抗戦で世界一になる。2016年、 全国約200チームあるソフトテニス実業団の最高峰であるNTT西日本に加入し、ソフトテニス日本リーグ10連覇を達成。全日本社会人選手権大会優勝、国体優勝、日本リーグ優勝、日本代表として出場する国際大会で優勝するなど第一線で活躍。2020年よりプロソフトテニスプレイヤーとして活動中。2024年1月より、単身で渡米し、米プロリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(MLP)」に挑戦中。1993年生まれ、31歳。青森県出身。
YouTube:ピックルボールジャパンTV(@pickleball-japan) /船水選手のピックルボールの活動を紹介
https://www.youtube.com/@pickleball-japan
【ヨーラ(JOOLA)について】1952年にドイツで生まれた卓球ブランド「ヨーラ(JOOLA)」は老舗ブランドで、1996年アトランタ、2000年シドニー、2004年アテネオリンピックの卓球台スポンサー。2019年、ヨーラの北米での代理店だったスポーツ・スクワッド社(Sport Squad, Inc.)が同社をM&A。2022年、ヨーラはピックルボールブランドを新設。2024年6月、日本支社としてヨーラ・ジャパン株式会社を設立。
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
https://www.visional.inc/
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Visionalグループが支援している、ピックルボール選手でありプロソフトテニス選手の船水 雄太選手は、このたび、世界トップクラス(※1)のピックルボールブランド「ヨーラ」のブランドアンバサダーに日本人として初めて就任したことをお知らせします。
ピックルボールは、テニス、卓球、バトミントンの要素を組み合わせたような米国で急成長中の人気スポーツで、全米の競技人口は890万人と1年で約倍増し(※2)、3年連続で「米国で最も急成長しているスポーツ競技」になっています。また、日本でも人気が出始めて、2025年にヒットが予測される今注目のスポーツです。
ヨーラは、随一の技術力と評価されているパドルやウエアなどを販売する世界トップクラス(※1)のピックルボールブランドです。ピックルボール界のレジェンドでピックルボールの世界ランキング1位のベン・ジョンズ選手や、トップランカーのタイソン・マクガフィン選手、その他多くの大会優勝選手とブランドアンバサダー契約を締結し、またテニス界のレジェンドでピックルボールにも熱い情熱を注いでいる、アンドレ・アガシ、シュテフィ・グラフ夫妻ともブランドアンバサダーとしてパドルの専属契約を結ぶなど、世界中で注目されています。ヨーラの親会社であるスポーツ・スクワッド社(本社:米国)は、本年6月に日本支社としてヨーラ・ジャパン株式会社を設立し、11月末からピックルボール専門店(東京都内)やスポーツショップ、オンラインショップなど全国で商品発売を開始し、今後日本市場での展開に注力していきます。
一方、船水選手は、本年 1月に単身で渡米し、米プロリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(MLP)」に挑戦中で、日本初のMLP選手になることを目指すと共に世界一になることを目指しています。10月には、アジアピックルボール選手権男子シングルスで銀メダルを獲得しました。
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとするVisionalグループでは、今後も船水雄太選手の活躍を支援してまいります。
■アンバサダー契約によるサポート内容
・ヨーラの最新のパドルなどの用具、ウエアやバッグなどのアパレルの提供
・世界トップクラスの多くのピックルボールプレーヤーやコーチを含むヨーラブランドアンバサダーとの連携(練習環境の紹介、練習グループの紹介)等
・アメリカのプロリーグPPA(Professional Pickleball Association)ツアー試合会場における、ヨーラのトレーナーによるフィジカルケア 等
■船水 雄太選手コメントこのたび、日本人初のヨーラブランドアンバサダーに選んでいただき、大変光栄です。ピックルボールの世界一のべン・ジョーンズ選手をはじめ、世界トップの選手の多くがヨーラ様のパドルを使用しています。 私もピックルボールを始めた頃からヨーラ様のパドルを使ってきました。新しいシリーズが出るたびに、コントロール性やスピード性がどんどん進化していると感じています。アメリカでピックルボールの競技人口が急増し、競技力も全体的に上がってきている中、ヨーラ様は常に時代の一歩先を行っている印象があります。そんな世界トップメーカーであるヨーラ様にサポートしていただけることはとてもありがたいです。ピックルボールの本場のアメリカで、日本人として初めてのメジャーリーグ選手なり、ツアーでチャンピオンになることを目指して、今後も邁進してまいります。
※1:DUPR(世界のピックルボールプレイヤーのレベルを測るレーティングシステム、デューパ)の男子・女子シングルス上位10位の選手20人のうち、ヨーラのパドルを使用する選手の割合が最も高い(2024年11月時点、ヨーラ・ジャパン調べ)
※2:米調査機関スポーツ・アンド・フィットネス・インダストリー・アソシエーション<SFIA>調べ
【船水 雄太(ふねみず・ゆうた)さんプロフィール】
5歳の時にソフトテニスを始める。2009年、東北高校に入学し、インターハイ団体・個人優勝2冠。2012年、早稲田大学に入学。全日本大学対抗ソフトテニス選手権では4連覇し、団体戦・ダブルス・シングルス全タイトルを獲得。2015年、 大学4年生の時に世界選手権のメンバーに選出され、国別対抗戦で世界一になる。2016年、 全国約200チームあるソフトテニス実業団の最高峰であるNTT西日本に加入し、ソフトテニス日本リーグ10連覇を達成。全日本社会人選手権大会優勝、国体優勝、日本リーグ優勝、日本代表として出場する国際大会で優勝するなど第一線で活躍。2020年よりプロソフトテニスプレイヤーとして活動中。2024年1月より、単身で渡米し、米プロリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(MLP)」に挑戦中。1993年生まれ、31歳。青森県出身。
YouTube:ピックルボールジャパンTV(@pickleball-japan) /船水選手のピックルボールの活動を紹介
https://www.youtube.com/@pickleball-japan
【ヨーラ(JOOLA)について】1952年にドイツで生まれた卓球ブランド「ヨーラ(JOOLA)」は老舗ブランドで、1996年アトランタ、2000年シドニー、2004年アテネオリンピックの卓球台スポンサー。2019年、ヨーラの北米での代理店だったスポーツ・スクワッド社(Sport Squad, Inc.)が同社をM&A。2022年、ヨーラはピックルボールブランドを新設。2024年6月、日本支社としてヨーラ・ジャパン株式会社を設立。
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
https://www.visional.inc/
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