日本円ステーブルコインのJPYC|「ちょコムeマネー」との交換サービスを開始! ~初回交換者限定キャンペーンでボーナスポイントをプレゼント~
日本円ステーブルコイン「JPYC Prepaid」の新しい交換先として、インターネット専用電子マネー「ちょコムeマネー」が登場します。12月18日より「1%ポイント付与キャンペーン」を実施!
日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝 以下、JPYC社)は、1JPYC=1円分の価値を持つステーブルコイン「JPYC Prepaid」を、NTTスマートトレード株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長:稲葉 秀司)が提供するインターネット専用電子マネー「ちょコムeマネー」と交換できるサービスを、JPYC社の「JPYC Apps」(https://app.jpyc.jp/)にて提供開始することをお知らせします。
さらに、サービス開始を記念して、「ちょコムeマネー1%ポイント付与キャンペーン」を実施します。この機会にぜひ、新しい便利でお得な電子マネーサービスをご体験ください。
「ちょコムeマネー」交換サービスについて
交換場所 :JPYC Apps( https://app.jpyc.jp/ )
交換レート :1JPYC Prepaid=1円分のちょコムeマネー
注文可能金額 :1円分~30万円分
サービス提供開始日 :2024年12月18日
ちょコムeマネー交換キャンペーン概要サービス開始を記念して、以下のキャンペーンを実施します。
- 対象 :JPYC Appsでちょコムeマネーを購入したすべてのユーザー
- 特典内容:交換金額の1%分を「ちょコムポイント」で追加付与
- 実施期間:2024年12月18日(水)~2025年3月31日(月)
(ただしキャンペーン予算消化次第終了)
- 注意事項:
- - お1人様1回限り(ちょコム貯金箱アカウントごとに初回交換時のみ適用)
- - 対象期間の毎月末時点で交換申し込みをされた方が対象となります
- - ボーナスポイントは翌月初旬に付与されます
ちょコムeマネーのお得なポイント
991円分のちょコムeマネーで、nanacoギフト1,000円分に交換可能!!
ちょコムeマネーを利用すると、nanacoギフトなど各種デジタルギフトへの交換や、ローソンチケットでの決済として利用できます。日常生活に便利で、節約にもつながるサービスです。
ちょコムeマネーは、インターネット上で利用可能な電子マネーで、チャージして使うプリペイド型。日々の支払いを効率的に管理しながら、賢くお得に活用できます。
ちょコムeマネーとは?
ちょコムeマネーは、NTTスマートトレード株式会社が提供するインターネット専用のプリペイド型電子マネーです。
主な特徴:
安全・便利:インターネット上で簡単にチャージ・利用が可能
多用途性:nanacoギフトやローソンチケットなど、生活に便利なサービスとの交換が可能
登録無料:事前にちょコムeマネーの会員登録(無料)が必要です
ちょコムeマネーのご使用期限は、ございません。ただし、3年6ヶ月の間、一度もちょコムeマネーのご使用(ちょコムeマネーの増減)がない場合、ちょコムeマネー残高はNTTスマートトレード社の帰属となります。
ちょこむeマネー利用規約: https://www.chocom.jp/
ちょコムポイントとは?
主な特徴:
「ちょコムポイント」は、ちょコムeマネーのサービス内で利用できるポイントです。1ポイント=1円相当のちょコムeマネーのチャージに利用できるほか、ちょコムeマネーが利用可能なサービスでの支払いに充当できます。
「ちょコムポイント」の有効期限は、最後に「ちょコムポイント」が発行された日の翌日から1年間(365日)です。
ちょコムポイント利用条件: https://www.chocom.jp/info/legal/content02.html
■JPYC株式会社について
JPYC社は2021年からステーブルコイン事業を行っています。現在はプリペイド型ステーブルコイン「JPYC Prepaid」を発行しており、パブリックチェーン上で国内流通する日本円ステーブルコインとして99%以上のシェアがあります。(CoinMarketCap、CoinGeckoなどのオンチェーン情報による推計 ※2024年11月現在)
JPYC社は2023年11月に三菱UFJ信託銀行およびProgmatと提携を発表し、「Progmat Coin」基盤での「JPYC(信託型)」の発行を予定しています。
今後は資金決済法の改正に基づき資金移動業および電子決済手段等取扱業のライセンス取得を目指しています。また、国内外のステーブルコインを交換可能にする取引サービスの提供を計画しており、発行・交換事業の両方を行うことによりステーブルコインの中心的なプラットフォーマーであり続けることを目指しています。
JPYC社は、ステーブルコインの特性である透明性や送金手数料の低減により、より効率的なデジタル金融イノベーションを促進していきます。
ステーブルコインについてのQ&AはWebに記載してありますので、以下URLからご覧ください。
Q&A: https://jpyc.co.jp/news/posts/QA_AP
会社概要
・会社名 :JPYC株式会社
・代表者 :代表取締役 岡部 典孝
・所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立 :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式支払手段の発行、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)会員
一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)
・監査法人 :あかり監査法人
・URL :https://jpyc.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official
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日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝 以下、JPYC社)は、1JPYC=1円分の価値を持つステーブルコイン「JPYC Prepaid」を、NTTスマートトレード株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長:稲葉 秀司)が提供するインターネット専用電子マネー「ちょコムeマネー」と交換できるサービスを、JPYC社の「JPYC Apps」(https://app.jpyc.jp/)にて提供開始することをお知らせします。
さらに、サービス開始を記念して、「ちょコムeマネー1%ポイント付与キャンペーン」を実施します。この機会にぜひ、新しい便利でお得な電子マネーサービスをご体験ください。
「ちょコムeマネー」交換サービスについて
交換場所 :JPYC Apps( https://app.jpyc.jp/ )
交換レート :1JPYC Prepaid=1円分のちょコムeマネー
注文可能金額 :1円分~30万円分
サービス提供開始日 :2024年12月18日
ちょコムeマネー交換キャンペーン概要サービス開始を記念して、以下のキャンペーンを実施します。
- 対象 :JPYC Appsでちょコムeマネーを購入したすべてのユーザー
- 特典内容:交換金額の1%分を「ちょコムポイント」で追加付与
- 実施期間:2024年12月18日(水)~2025年3月31日(月)
(ただしキャンペーン予算消化次第終了)
- 注意事項:
- - お1人様1回限り(ちょコム貯金箱アカウントごとに初回交換時のみ適用)
- - 対象期間の毎月末時点で交換申し込みをされた方が対象となります
- - ボーナスポイントは翌月初旬に付与されます
ちょコムeマネーのお得なポイント
991円分のちょコムeマネーで、nanacoギフト1,000円分に交換可能!!
ちょコムeマネーを利用すると、nanacoギフトなど各種デジタルギフトへの交換や、ローソンチケットでの決済として利用できます。日常生活に便利で、節約にもつながるサービスです。
ちょコムeマネーは、インターネット上で利用可能な電子マネーで、チャージして使うプリペイド型。日々の支払いを効率的に管理しながら、賢くお得に活用できます。
ちょコムeマネーとは?
ちょコムeマネーは、NTTスマートトレード株式会社が提供するインターネット専用のプリペイド型電子マネーです。
主な特徴:
安全・便利:インターネット上で簡単にチャージ・利用が可能
多用途性:nanacoギフトやローソンチケットなど、生活に便利なサービスとの交換が可能
登録無料:事前にちょコムeマネーの会員登録(無料)が必要です
ちょコムeマネーのご使用期限は、ございません。ただし、3年6ヶ月の間、一度もちょコムeマネーのご使用(ちょコムeマネーの増減)がない場合、ちょコムeマネー残高はNTTスマートトレード社の帰属となります。
ちょこむeマネー利用規約: https://www.chocom.jp/
ちょコムポイントとは?
主な特徴:
「ちょコムポイント」は、ちょコムeマネーのサービス内で利用できるポイントです。1ポイント=1円相当のちょコムeマネーのチャージに利用できるほか、ちょコムeマネーが利用可能なサービスでの支払いに充当できます。
「ちょコムポイント」の有効期限は、最後に「ちょコムポイント」が発行された日の翌日から1年間(365日)です。
ちょコムポイント利用条件: https://www.chocom.jp/info/legal/content02.html
■JPYC株式会社について
JPYC社は2021年からステーブルコイン事業を行っています。現在はプリペイド型ステーブルコイン「JPYC Prepaid」を発行しており、パブリックチェーン上で国内流通する日本円ステーブルコインとして99%以上のシェアがあります。(CoinMarketCap、CoinGeckoなどのオンチェーン情報による推計 ※2024年11月現在)
JPYC社は2023年11月に三菱UFJ信託銀行およびProgmatと提携を発表し、「Progmat Coin」基盤での「JPYC(信託型)」の発行を予定しています。
今後は資金決済法の改正に基づき資金移動業および電子決済手段等取扱業のライセンス取得を目指しています。また、国内外のステーブルコインを交換可能にする取引サービスの提供を計画しており、発行・交換事業の両方を行うことによりステーブルコインの中心的なプラットフォーマーであり続けることを目指しています。
JPYC社は、ステーブルコインの特性である透明性や送金手数料の低減により、より効率的なデジタル金融イノベーションを促進していきます。
ステーブルコインについてのQ&AはWebに記載してありますので、以下URLからご覧ください。
Q&A: https://jpyc.co.jp/news/posts/QA_AP
会社概要
・会社名 :JPYC株式会社
・代表者 :代表取締役 岡部 典孝
・所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立 :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式支払手段の発行、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)会員
一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)
・監査法人 :あかり監査法人
・URL :https://jpyc.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official
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