キッコーマンの豆乳飲料に新しいラインアップが登場!豆乳飲料「クッキー&クリーム」「トロピカルフルーツ」新発売!
キッコーマンソイフーズ株式会社は、2月17日に、「キッコーマン 豆乳飲料 クッキー&クリーム」「キッコーマン 豆乳飲料 トロピカルフルーツ」を全国で新発売します。
「豆乳飲料 クッキー&クリーム」は、アイスクリームとして人気の定番フレーバー「クッキー&クリーム」を再現しました。ココアクッキーとバニラの風味が特徴で、食後のデザートやおやつなどにおすすめです。
「豆乳飲料 トロピカルフルーツ」は、マンゴーやパイナップルにパッションフルーツを加えた、トロピカルフルーツ風味の爽やかな味わいの豆乳飲料です。リフレッシュしたい時や、元気を出したい気分の時などにおすすめです。
「豆乳飲料 クッキー&クリーム」「豆乳飲料 トロピカルフルーツ」は、そのままお飲みいただくのはもちろんのこと、パックのまま凍らせて「豆乳アイス」としてもお楽しみいただけます。
キッコーマンは、大豆の栄養を手軽にとることができる豆乳を、毎日召しあがっていただけるよう、これからも様々な味わいの商品や、飲み方・料理での使い方を提案してまいります。
記
1.品名及び内容量・容器、価格(単位:円 消費税別)
※上記の希望小売価格は、あくまで参考価格で、小売業の自主的な価格設定をなんら拘束するものではありません。
2.発売日 2025年2月17日
3.販売地域 全国
4.お客様お問合せ先 キッコーマンソイフーズ(株) お客様係 TEL 0120-1212-88
以上
【参考資料<豆乳の区分について>】
豆乳は豆乳類の日本農林規格(JAS 規格)により定義され、大きく「豆乳」、「調製豆乳」、「豆乳飲料」の3 つに分けられます。
<豆乳の生産量推移>
2023 年の豆乳の国内生産量は、39.8 万KL でした。
無調整豆乳の国内生産量は、過去最高の12.8 万KL でした。
■豆乳の国内生産量推移データ
【参考資料<パッケージリニューアルについて>】
キッコーマンの豆乳シリーズは、2025年2月下旬(予定)以降、定番の「調製豆乳」「おいしい無調整豆乳」をはじめ、「豆乳飲料 麦芽コーヒー」「豆乳飲料 紅茶」など豆乳飲料を含めた商品を、新パッケージでの製造に順次切り替えます。(一部商品除く)
当社の調査(*)によると、普段豆乳を飲まない方は、パッケージを見ただけではどのような中身が入っているか想像できないと感じていることがわかりました。「調製豆乳」「おいしい無調整豆乳」のリニューアル後の新パッケージには、液体のイメージの要素を追加し、入っている中身を想像しやすくしました。また、掲載する内容をシンプルにすることで、商品名はもちろん、味わいや栄養情報をよりわかりやすくしました。
(*)2024年7月 キッコーマンソイフーズ調べ
■調製豆乳のパッケージデザインの変遷
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
「豆乳飲料 クッキー&クリーム」は、アイスクリームとして人気の定番フレーバー「クッキー&クリーム」を再現しました。ココアクッキーとバニラの風味が特徴で、食後のデザートやおやつなどにおすすめです。
「豆乳飲料 トロピカルフルーツ」は、マンゴーやパイナップルにパッションフルーツを加えた、トロピカルフルーツ風味の爽やかな味わいの豆乳飲料です。リフレッシュしたい時や、元気を出したい気分の時などにおすすめです。
「豆乳飲料 クッキー&クリーム」「豆乳飲料 トロピカルフルーツ」は、そのままお飲みいただくのはもちろんのこと、パックのまま凍らせて「豆乳アイス」としてもお楽しみいただけます。
キッコーマンは、大豆の栄養を手軽にとることができる豆乳を、毎日召しあがっていただけるよう、これからも様々な味わいの商品や、飲み方・料理での使い方を提案してまいります。
記
1.品名及び内容量・容器、価格(単位:円 消費税別)
※上記の希望小売価格は、あくまで参考価格で、小売業の自主的な価格設定をなんら拘束するものではありません。
2.発売日 2025年2月17日
3.販売地域 全国
4.お客様お問合せ先 キッコーマンソイフーズ(株) お客様係 TEL 0120-1212-88
以上
【参考資料<豆乳の区分について>】
豆乳は豆乳類の日本農林規格(JAS 規格)により定義され、大きく「豆乳」、「調製豆乳」、「豆乳飲料」の3 つに分けられます。
<豆乳の生産量推移>
2023 年の豆乳の国内生産量は、39.8 万KL でした。
無調整豆乳の国内生産量は、過去最高の12.8 万KL でした。
■豆乳の国内生産量推移データ
【参考資料<パッケージリニューアルについて>】
キッコーマンの豆乳シリーズは、2025年2月下旬(予定)以降、定番の「調製豆乳」「おいしい無調整豆乳」をはじめ、「豆乳飲料 麦芽コーヒー」「豆乳飲料 紅茶」など豆乳飲料を含めた商品を、新パッケージでの製造に順次切り替えます。(一部商品除く)
当社の調査(*)によると、普段豆乳を飲まない方は、パッケージを見ただけではどのような中身が入っているか想像できないと感じていることがわかりました。「調製豆乳」「おいしい無調整豆乳」のリニューアル後の新パッケージには、液体のイメージの要素を追加し、入っている中身を想像しやすくしました。また、掲載する内容をシンプルにすることで、商品名はもちろん、味わいや栄養情報をよりわかりやすくしました。
(*)2024年7月 キッコーマンソイフーズ調べ
■調製豆乳のパッケージデザインの変遷
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ