節分特別警戒実施中！「鬼まつり2025」スタート
最大級の妖怪の祭典「妖怪万博2025」を目前に、鬼を擁護するキャンペーン
香川県・小豆島の「迷路のまち」（土庄本町）の妖怪美術館（小豆島ヘルシーランド株式会社）は、「妖怪」をテーマにあらゆる妖怪文化を育む人々が集い世界に向けて妖怪文化を発信するビッグイベント「妖怪万博2025」の開催（2月2日の節分）を目前に控え、妖怪美術館に「節分特別警戒実施中」の立て看板を設置。2月を「鬼を擁護する強化月間」としてキャンペーンを開始します。
多様性を認める寛容な心持ちを伝えたい
古来より手の付けられない悪党、絶対的な悪者の象徴とも言える「鬼」は退治される対象とされてきましたが、現代においても様々な価値観同士の対立が多く見られます。妖怪美術館では妖怪界の主軸でもあり、特に節分の時期は忌み嫌われる対象となる「鬼」を慰めるべく、鬼を主役に仕立てたキャンペーンを開催。これは、妖怪文化を通して「多様性を認める寛容な心持」の大切さを伝えたいという想いに基づいて企画されたものです。「泣いた赤鬼」の物語や「鬼の目にも涙」ということわざが生まれた背景には、日本人のもつ優しい心や精神性があると言えるのではないでしょうか。
2月2日「節分」開催のビッグイベント「妖怪万博2025」でも最大の特別警戒！
「妖怪」をテーマに全国からたくさんの妖怪たちが集まる祭典「妖怪万博2025」は、かつてないほどの規模で開催となり、鬼やその仲間たちがたくさん集うことが予想されます。そこで「節分特別警戒」の看板を立てて、鬼たちを全力で守ります。豆まき禁止、桃太郎関係者入場お断りです。
「鬼まつり2025」｜妖怪美術館では鬼割引や鬼グッズ販売
妖怪美術館では、鬼のコスプレをした方には入館料を大人400円割引・中高生200円割引を適用。そのほかミュージアムショップでは、鬼の指クッキー、鬼のカチューシャ、赤鬼ソーダなどをご提供いたします。
鬼まつり2025｜期間：2025年1月24日（金）～2月28日（金）
鬼の目にも涙ハンカチ
鬼の指クッキー
鬼のカチューシャ
赤鬼ソーダ
鬼の棍棒バッグ」
2月2日節分に小豆島で開催「妖怪万博2025」
「妖怪万博2025」のフィナーレは節分で小豆島に逃げてきた鬼たちからお詫びと感謝の気持ちを込めて「餅なげ」を行います。「餅投げ」はステージ上から次々に投げられる餅やお菓子をキャッチする小豆島のイベントの定番です。
妖怪万博2025の会場：土庄町総合会館 フレトピアホール
2024鬼まつりのフィナーレの様子
【妖怪万博2025の注目ポイント】
・妖怪研究界のBIG３、小松和彦・湯本豪一・香川雅信が登壇するトークショー
・全国の妖怪スポット大集合！鬼太郎のまち境港市（鳥取県）、民俗学の父・柳田國男のふるさと福崎町（兵庫県）、児啼爺伝説の「妖怪屋敷」（徳島県）、三次もののけミュージアム（広島県）、「妖怪美術館」（香川県・小豆島）など
・６つのパビリオンに全国から約100ブースが出展！
・コンテスト「妖怪画大賞」グランプリ決定！公開審査会開催！
・妖怪コスプレのファッションショー「YOKAI COLLECTION SHODOSHIMA」開催
・人気観光地エンジェルロードまで妖怪パレード「小豆島百鬼夜行」
【妖怪万博2025｜概要】
妖怪万博は、妖怪と妖怪文化を愛する人々が一堂に会するイベント。妖怪をテーマに地域振興をする団体、研究者、アーティスト、クリエイター、コスプレイヤー、パフォーマーなど、あらゆる妖怪文化を育む人々が集い世界に向けて妖怪文化を発信します。フリーマーケット、フードなども複合的に楽しめる一大イベントです。
・同時開催：第3回 四国妖怪フェスティバル、第3回 節分お疲れ様会
・日時： 2月2日（日）9：30～16：00 出展・ステージイベント
・場所：土庄町総合会館 フレトピアホール 香川県小豆郡土庄町甲267-78
・主催：小豆島・迷路のまち 妖怪プロジェクト実行委員会
・共催：一般社団法人 小豆島観光協会、妖怪美術館
・後援：土庄町、小豆島町、土庄町教育委員会、小豆島町教育委員会
・協力：小豆島ヘルシーランド株式会社、小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAM、株式会社パオ・フィール
・来場予定：3,000人
・入場料：無料
・公式サイト：https://www.yokaiexpo.com/home
６つのパビリオンに全国から約100ブースが出展！
怪自慢パビリオン（妖怪をテーマに全国各地で活動する団体、施設）｜モノノケ百貨パビリオン（物販）｜妖怪アートパビリオン（アート作品）｜企業・商品PRパビリオン（地域企業・観光協会など）｜ご当地キャラパビリオン｜キッチンカー・飲食パビリオン、６つにカテゴライズされたパビリオンに多彩なブースが集合。小豆島島内からの出店、全国各地から出店が揃います。
一般社団法人境港観光協会（鳥取県）、三次もののけミュージアム（広島県）、河童の「ガジロウ」福崎町（兵庫県）、妖怪屋敷（徳島県）、妖怪美術館（小豆島）など妖怪をテーマに地域活性を行う地域・団体が一同に会します。
【妖怪美術館とは】
香川県・小豆島の迷路のまちで900体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された900体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪（＝Yokai）を世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平。
妖怪美術館 香川県小豆郡土庄町甲398 0879-62-0221 mail@meipam.net
【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】
瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行うMeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。
社名：小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地：香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長：柳生敏宏
設立：1985年 HP：https://shl-olive.co.jp/
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香川県・小豆島の「迷路のまち」（土庄本町）の妖怪美術館（小豆島ヘルシーランド株式会社）は、「妖怪」をテーマにあらゆる妖怪文化を育む人々が集い世界に向けて妖怪文化を発信するビッグイベント「妖怪万博2025」の開催（2月2日の節分）を目前に控え、妖怪美術館に「節分特別警戒実施中」の立て看板を設置。2月を「鬼を擁護する強化月間」としてキャンペーンを開始します。
多様性を認める寛容な心持ちを伝えたい
古来より手の付けられない悪党、絶対的な悪者の象徴とも言える「鬼」は退治される対象とされてきましたが、現代においても様々な価値観同士の対立が多く見られます。妖怪美術館では妖怪界の主軸でもあり、特に節分の時期は忌み嫌われる対象となる「鬼」を慰めるべく、鬼を主役に仕立てたキャンペーンを開催。これは、妖怪文化を通して「多様性を認める寛容な心持」の大切さを伝えたいという想いに基づいて企画されたものです。「泣いた赤鬼」の物語や「鬼の目にも涙」ということわざが生まれた背景には、日本人のもつ優しい心や精神性があると言えるのではないでしょうか。
2月2日「節分」開催のビッグイベント「妖怪万博2025」でも最大の特別警戒！
「妖怪」をテーマに全国からたくさんの妖怪たちが集まる祭典「妖怪万博2025」は、かつてないほどの規模で開催となり、鬼やその仲間たちがたくさん集うことが予想されます。そこで「節分特別警戒」の看板を立てて、鬼たちを全力で守ります。豆まき禁止、桃太郎関係者入場お断りです。
「鬼まつり2025」｜妖怪美術館では鬼割引や鬼グッズ販売
妖怪美術館では、鬼のコスプレをした方には入館料を大人400円割引・中高生200円割引を適用。そのほかミュージアムショップでは、鬼の指クッキー、鬼のカチューシャ、赤鬼ソーダなどをご提供いたします。
鬼まつり2025｜期間：2025年1月24日（金）～2月28日（金）
鬼の目にも涙ハンカチ
鬼の指クッキー
鬼のカチューシャ
赤鬼ソーダ
鬼の棍棒バッグ」
2月2日節分に小豆島で開催「妖怪万博2025」
「妖怪万博2025」のフィナーレは節分で小豆島に逃げてきた鬼たちからお詫びと感謝の気持ちを込めて「餅なげ」を行います。「餅投げ」はステージ上から次々に投げられる餅やお菓子をキャッチする小豆島のイベントの定番です。
妖怪万博2025の会場：土庄町総合会館 フレトピアホール
2024鬼まつりのフィナーレの様子
【妖怪万博2025の注目ポイント】
・妖怪研究界のBIG３、小松和彦・湯本豪一・香川雅信が登壇するトークショー
・全国の妖怪スポット大集合！鬼太郎のまち境港市（鳥取県）、民俗学の父・柳田國男のふるさと福崎町（兵庫県）、児啼爺伝説の「妖怪屋敷」（徳島県）、三次もののけミュージアム（広島県）、「妖怪美術館」（香川県・小豆島）など
・６つのパビリオンに全国から約100ブースが出展！
・コンテスト「妖怪画大賞」グランプリ決定！公開審査会開催！
・妖怪コスプレのファッションショー「YOKAI COLLECTION SHODOSHIMA」開催
・人気観光地エンジェルロードまで妖怪パレード「小豆島百鬼夜行」
【妖怪万博2025｜概要】
妖怪万博は、妖怪と妖怪文化を愛する人々が一堂に会するイベント。妖怪をテーマに地域振興をする団体、研究者、アーティスト、クリエイター、コスプレイヤー、パフォーマーなど、あらゆる妖怪文化を育む人々が集い世界に向けて妖怪文化を発信します。フリーマーケット、フードなども複合的に楽しめる一大イベントです。
・同時開催：第3回 四国妖怪フェスティバル、第3回 節分お疲れ様会
・日時： 2月2日（日）9：30～16：00 出展・ステージイベント
・場所：土庄町総合会館 フレトピアホール 香川県小豆郡土庄町甲267-78
・主催：小豆島・迷路のまち 妖怪プロジェクト実行委員会
・共催：一般社団法人 小豆島観光協会、妖怪美術館
・後援：土庄町、小豆島町、土庄町教育委員会、小豆島町教育委員会
・協力：小豆島ヘルシーランド株式会社、小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAM、株式会社パオ・フィール
・来場予定：3,000人
・入場料：無料
・公式サイト：https://www.yokaiexpo.com/home
６つのパビリオンに全国から約100ブースが出展！
怪自慢パビリオン（妖怪をテーマに全国各地で活動する団体、施設）｜モノノケ百貨パビリオン（物販）｜妖怪アートパビリオン（アート作品）｜企業・商品PRパビリオン（地域企業・観光協会など）｜ご当地キャラパビリオン｜キッチンカー・飲食パビリオン、６つにカテゴライズされたパビリオンに多彩なブースが集合。小豆島島内からの出店、全国各地から出店が揃います。
一般社団法人境港観光協会（鳥取県）、三次もののけミュージアム（広島県）、河童の「ガジロウ」福崎町（兵庫県）、妖怪屋敷（徳島県）、妖怪美術館（小豆島）など妖怪をテーマに地域活性を行う地域・団体が一同に会します。
【妖怪美術館とは】
香川県・小豆島の迷路のまちで900体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された900体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪（＝Yokai）を世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平。
妖怪美術館 香川県小豆郡土庄町甲398 0879-62-0221 mail@meipam.net
【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】
瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行うMeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。
社名：小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地：香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長：柳生敏宏
設立：1985年 HP：https://shl-olive.co.jp/
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