三菱ケミカルグループの田辺三菱製薬株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役：辻村明広）は、デリケートエリア（陰部）のかゆみを飲んで治す「メディピュア(R)N」（OTC医薬品：第2類医薬品）を、2月7日（金）から全国の薬局・薬店、ドラッグストアなどで発売します。　

　　　　　　　　「メディピュア(R)N」

「メディピュア(R)N」は、デリケートエリアのかゆみに、内服薬という選択肢を提案します。水なしで簡単に服用できるピーチミント味のチュアブル錠で、場所や時間を選ばずに服用でき、外出中や就寝時など、これまでは対処が難しかったシーンにも対応できます。さらに、1錠で12時間効果が続くため、1日2回（朝・夕）の服用でデリケートエリアのかゆみを1日中鎮めます。


デリケートエリアの我慢できないかゆみは、多くの女性が抱える悩みの一つです。特に20代～40代の女性は、仕事や育児、家事などで忙しく、かゆみが発生してもすぐに対処できないことが多いため、場所を選ばず手軽に対処できること、また人目を気にせずケアできることが望まれています。「メディピュア(R)N」は、そんな女性たちのために開発されました。


田辺三菱製薬は今回発売する「メディピュア(R)N」に加え、腟カンジダ再発治療薬「オキナゾール(R)Ｌ１００・Ｌ６００」を通して、女性のデリケートエリアの悩みにセルフメディケーションを提案することで、女性の快適な毎日をサポートしていきます。

「メディピュア(R)N」製品概要




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