「アカリクラウンジ 熊本大学」がスタートしました
熊本大学 黒髪南キャンパスにてネーミングライツ事業契約の記念式典を開催
株式会社アカリク（本社：東京都渋谷区、代表取締役：山田 諒、以下 アカリク）は、熊本大学（熊本県熊本市、学長：小川 久雄）と締結したネーミングライツ事業契約の記念式典を熊本大学と共催し、2025年3月6日(木)、熊本大学 黒髪南キャンパス内「アカリクラウンジ」前にて執り行いました。
またこれに伴い、同日より学生のためのコミュニティスペース「アカリクラウンジ 熊本大学」が「熊本大学共用棟黒髪７内のラウンジ１・ラウンジ2・ウッドデッキ」にてスタートいたしましたので、お知らせいたします。
「アカリクラウンジ 熊本大学」について
階段には「アカリクラウンジ」のロゴが並んでいます
「アカリクラウンジ」とは、アカリクが展開するプロジェクトのひとつであり、学生の声から生まれた学生のためのコミュニティスペースです。これまで、アカリクラウンジは学内の空き施設を借用するなど様々な形で展開しており、今回はアカリクと熊本大学とのネーミングライツ契約により「アカリクラウンジ 熊本大学」がスタートしました。
「アカリクラウンジ 熊本大学」は、「アカリクラウンジ 奈良先端大」「アカリクラウンジ 広島大学」に続き、アカリクラウンジとして全国3拠点目です。
室内には机とイスが並び、電源も備わっています
「アカリクラウンジ」のシンボルでもあるコーヒーラック
コーヒーはドリップバッグ式でセルフサービス
「アカリクラウンジ 熊本大学」内では、コーヒーやお茶などが無料で提供されます（※）。特定の目的が無くとも、授業や研究の合間に気軽に立ち寄ることができ、教室や研究室、自宅とは少し違った落ち着いた時間を過ごすことができます。なお、学生だけでなく、教職員の方々も利用することができます。
※アカリクが提供するスカウト型就職情報サイト「アカリク」の会員向けサービスです
記念式典当日の様子
熊本大学 学長 小川 久雄 様よりご挨拶
熊本大学 学長 小川 久雄 様
“ネーミングライツを通じて、地域の活性化や話題作りなど交流が深まるとともに、本学としても社会への還元が行えることを期待しています”
テープカット
小川学長のご挨拶の後、盛大なファンファーレに合わせてテープカットが行われ、無事「アカリクラウンジ 熊本大学」がスタートしました。
アカリク 代表取締役 山田よりご挨拶
アカリク 代表取締役 山田 諒
“この場をうまく活用し、今後も企業の皆さまや学生の皆さま、大学の皆さまとWin-Winな関係を築けるように、精一杯尽力したいと思います”
内覧会・コーヒーの試飲会／熊本大学工学部のご紹介
「アカリクラウンジ 熊本大学」内で、内覧会および利用者に提供されるコーヒーの試飲会を実施しました。また、熊本大学工学部の概況や取り組みが参加者に紹介されました。
熊本大学による学内見学ツアー
式典に出席した企業関係者向けに、熊本大学による学内見学ツアーが行われました。
「アカリクラウンジ熊本大学」を訪れる学生
スタート当日から、複数名の熊本大学生・大学院生が足を運び、コーヒーを楽しみながら互いに交流を深めました。
今後の展望
今回のネーミングライツ事業契約の締結により、「アカリクラウンジ 熊本大学」が、学生の皆さまや熊本大学の教職員の皆さまのリラックスやコミュニケーションの場として活用されることを期待しています。
アカリクは「知恵の流通の最適化」をコーポレートミッションとし、15年以上にわたり、大学院生をはじめとする高度専門人材に特化したキャリア支援を行っております。特に、地方と都市の学生にとって、キャリアに関する情報や機会の格差は依然として大きく、この解消のため「アカリクラウンジ」をはじめとする産学連携プロジェクトを推進しております。アカリクは今後、アカリクの全国に広がる産学官のネットワークを活用し、人材の適材適所の流通をさらに推進し、熊本県をはじめとする地域社会の発展へ貢献して参ります。
参考リンク
熊本大学とアカリクはネーミングライツ事業契約を締結し、「アカリクラウンジ 熊本大学」がスタートします - PR TIMES
熊本大学と『アカリク』がネーミングライツ契約 愛称『アカリクラウンジ』 - テレビ熊本
アカリクの産学連携の取り組み（一部を抜粋）
アカリクについて
会社名：株式会社アカリク（https://acaric.co.jp/）
創業 ：2006年11月
代表者：代表取締役社長 山田諒
所在地：東京都渋谷区渋谷2-1-5 青山第一田中ビル2階
事業 ：大学院生・ポスドク向け就活情報サイト「アカリク」の運営、研究分野・業種・職種別イベントの企画開催、大学等でのキャリアセミナーの実施、新卒大学院生・若手研究者・大学院出身者の人材紹介、オンラインLaTeXエディター「Cloud LaTeX」の運営など
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株式会社アカリク（本社：東京都渋谷区、代表取締役：山田 諒、以下 アカリク）は、熊本大学（熊本県熊本市、学長：小川 久雄）と締結したネーミングライツ事業契約の記念式典を熊本大学と共催し、2025年3月6日(木)、熊本大学 黒髪南キャンパス内「アカリクラウンジ」前にて執り行いました。
またこれに伴い、同日より学生のためのコミュニティスペース「アカリクラウンジ 熊本大学」が「熊本大学共用棟黒髪７内のラウンジ１・ラウンジ2・ウッドデッキ」にてスタートいたしましたので、お知らせいたします。
「アカリクラウンジ 熊本大学」について
階段には「アカリクラウンジ」のロゴが並んでいます
「アカリクラウンジ」とは、アカリクが展開するプロジェクトのひとつであり、学生の声から生まれた学生のためのコミュニティスペースです。これまで、アカリクラウンジは学内の空き施設を借用するなど様々な形で展開しており、今回はアカリクと熊本大学とのネーミングライツ契約により「アカリクラウンジ 熊本大学」がスタートしました。
「アカリクラウンジ 熊本大学」は、「アカリクラウンジ 奈良先端大」「アカリクラウンジ 広島大学」に続き、アカリクラウンジとして全国3拠点目です。
室内には机とイスが並び、電源も備わっています
「アカリクラウンジ」のシンボルでもあるコーヒーラック
コーヒーはドリップバッグ式でセルフサービス
「アカリクラウンジ 熊本大学」内では、コーヒーやお茶などが無料で提供されます（※）。特定の目的が無くとも、授業や研究の合間に気軽に立ち寄ることができ、教室や研究室、自宅とは少し違った落ち着いた時間を過ごすことができます。なお、学生だけでなく、教職員の方々も利用することができます。
※アカリクが提供するスカウト型就職情報サイト「アカリク」の会員向けサービスです
記念式典当日の様子
熊本大学 学長 小川 久雄 様よりご挨拶
熊本大学 学長 小川 久雄 様
“ネーミングライツを通じて、地域の活性化や話題作りなど交流が深まるとともに、本学としても社会への還元が行えることを期待しています”
テープカット
小川学長のご挨拶の後、盛大なファンファーレに合わせてテープカットが行われ、無事「アカリクラウンジ 熊本大学」がスタートしました。
アカリク 代表取締役 山田よりご挨拶
アカリク 代表取締役 山田 諒
“この場をうまく活用し、今後も企業の皆さまや学生の皆さま、大学の皆さまとWin-Winな関係を築けるように、精一杯尽力したいと思います”
内覧会・コーヒーの試飲会／熊本大学工学部のご紹介
「アカリクラウンジ 熊本大学」内で、内覧会および利用者に提供されるコーヒーの試飲会を実施しました。また、熊本大学工学部の概況や取り組みが参加者に紹介されました。
熊本大学による学内見学ツアー
式典に出席した企業関係者向けに、熊本大学による学内見学ツアーが行われました。
「アカリクラウンジ熊本大学」を訪れる学生
スタート当日から、複数名の熊本大学生・大学院生が足を運び、コーヒーを楽しみながら互いに交流を深めました。
今後の展望
今回のネーミングライツ事業契約の締結により、「アカリクラウンジ 熊本大学」が、学生の皆さまや熊本大学の教職員の皆さまのリラックスやコミュニケーションの場として活用されることを期待しています。
アカリクは「知恵の流通の最適化」をコーポレートミッションとし、15年以上にわたり、大学院生をはじめとする高度専門人材に特化したキャリア支援を行っております。特に、地方と都市の学生にとって、キャリアに関する情報や機会の格差は依然として大きく、この解消のため「アカリクラウンジ」をはじめとする産学連携プロジェクトを推進しております。アカリクは今後、アカリクの全国に広がる産学官のネットワークを活用し、人材の適材適所の流通をさらに推進し、熊本県をはじめとする地域社会の発展へ貢献して参ります。
参考リンク
熊本大学とアカリクはネーミングライツ事業契約を締結し、「アカリクラウンジ 熊本大学」がスタートします - PR TIMES
熊本大学と『アカリク』がネーミングライツ契約 愛称『アカリクラウンジ』 - テレビ熊本
アカリクの産学連携の取り組み（一部を抜粋）
アカリクについて
会社名：株式会社アカリク（https://acaric.co.jp/）
創業 ：2006年11月
代表者：代表取締役社長 山田諒
所在地：東京都渋谷区渋谷2-1-5 青山第一田中ビル2階
事業 ：大学院生・ポスドク向け就活情報サイト「アカリク」の運営、研究分野・業種・職種別イベントの企画開催、大学等でのキャリアセミナーの実施、新卒大学院生・若手研究者・大学院出身者の人材紹介、オンラインLaTeXエディター「Cloud LaTeX」の運営など
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