和心の和柄・和柄傘ブランド『北斎グラフィック』より、日本の伝統的な舞妓傘に大胆な絵柄を取り入れた待望の新柄が登場!
浴衣や着物・お洋服とのコーディネートはもちろん、撮影用小物や置物、日本のお土産としても大人気

『日本のカルチャーを世界へ』というビジョンのもと、かんざしや和傘・和柄傘、箸等の和小物と、サウナ・スパグッズ専門店を全国で複数展開する株式会社和心(東京都渋谷区、代表取締役社長:森 智宏、東証グロース:9271)は、3月21日(金)より、自社で運営する『北斎グラフィック』店舗及びECサイト「The Ichi(座市)」にて新柄「舞妓傘」の販売を開始します。
「舞妓傘」、別名踊り傘や舞踊傘とも呼ばれる和日傘です。その名の通り、日本舞踊や歌舞伎等の伝統芸能で使用される踊りのための和傘です。『北斎グラフィック』の「舞妓傘」は、傘布全面に大胆でモダンで鮮やかなオリジナルの和柄グラフィックを施しています。
傘内側の飾り糸にも色を入れ、石突部分は北斎紋が彫り込まれた豪華仕様。「舞妓傘」を持ち運ぶ際に付ける傘留めは、保管時に腕輪や髪留めとしてもご使用頂けます。傘留め中央で揺れる真珠には『北斎グラフィック』を表す青海波が彫り込まれています。
浴衣や着物、お洋服にあわせて頂くのはもちろん、撮影用小物や置物、お土産としても大変人気です。日常からハレの日まで様々な場面を色鮮やかに演出いたします。
舞妓傘 - 十五夜
幻想的な満月を日本の伝統的な傘の柄「蛇の目」風の構図で仕上げました。一見シンプルながらも、遠くから見ると伝統的な蛇の目の和傘、近くで見ると綺麗な満月といった遊び心を加えた舞妓傘です。

舞妓傘 -白梅
慎ましい白梅の花と豪奢な金箔風のデザインが美しい華やかな「舞妓傘」です。白梅と流水のようなデザインは、江戸時代中期に活躍した画家・工芸家の尾形光琳「紅白梅図屛風」から着想を得ています。

舞妓傘 - がしゃどくろ
おどろおどろしい日本の妖怪「がしゃどくろ」が覗き見る、インパクトある舞妓傘です。「がしゃどくろ」は、埋葬されなかった死者たちの骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になった妖怪です。歌川国芳の浮世絵『相馬の古内裏』に描かれた巨大な骸骨の絵が、現代におけるがしゃどくろの出自と言われています。

商品概要
販売価格:24,090円(税込)
サイズ(約)全長:約71.0cm / 直径:約81.5cm / 重さ(約)350g
※和傘は洋傘と開閉方法が異なります。傘を回してある程度自然に開いたのち、下向きにやさしく傘を開いてください。
※UVケア・撥水加工はされておりません。雨天時の使用はご遠慮ください。また強風時のご使用も傘が壊れる原因となりますためお控え下さい。

『北斎グラフィック』について『北斎グラフィック』は、日本伝統の和柄や、大柄なモチーフを大胆にデザインした傘ブランドです。いつの時代も新鮮で、世界中を魅了した先人「葛飾北斎」に倣い、傘をデザインしご提案し続けています。創作したデザインはすべて、普段使いの粋な長傘や折りたたみ傘、伝統的な和傘に落とし込み、店舗・ECサイトで販売しています。
HP:https://wargo.jp/collections/hokusai-graphic
X:https://x.com/hokusaigraphic/
Instagram:https://www.instagram.com/hokusaigraphic/
■株式会社和心について
日本文化を取り入れたライフスタイル提案を通じて、国内外の人々が日本に触れる機会の創出と伝統文化・技術の継承の課題解決に寄与するべく、「北斎グラフィック」「かんざし屋wargo」「箸や万作」「かすう工房」「musumusu」の和小物やアクセサリー、浴衣、サウナ・スパグッズ等のオリジナルブランドの企画・デザイン・製造・販売やECサイト「The Ichi」の運営を中心に、他社製品のOEM事業や子会社の宿泊事業も含めて幅広く事業を展開しています。
『日本のカルチャーを世界へ』というビジョンを大切に、日本で育まれたモノやコトを日本国内に再提案するだけでなく、世界に発信していくことを目指しています。
会社概要
会 社 名: 株式会社和心
証券コード: 9271(東証グロース)
代 表 者: 代表取締役社長 森 智宏
設 立 年: 2003年2月
従 業 員 数: 147名(2024年12月時点)
資 本 金: 50,000,000円
事 業 内 容: 商品企画・デザイン・製造、店舗設計・運営、Webデザイン・ECサイト運営・コンサルティング事業
子 会 社: マイグレ株式会社、株式会社WALA
U R L : https://www.wagokoro.co.jp/
ブランド情報:https://wargo.jp/blogs/shop-list/index
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『日本のカルチャーを世界へ』というビジョンのもと、かんざしや和傘・和柄傘、箸等の和小物と、サウナ・スパグッズ専門店を全国で複数展開する株式会社和心(東京都渋谷区、代表取締役社長:森 智宏、東証グロース:9271)は、3月21日(金)より、自社で運営する『北斎グラフィック』店舗及びECサイト「The Ichi(座市)」にて新柄「舞妓傘」の販売を開始します。
「舞妓傘」、別名踊り傘や舞踊傘とも呼ばれる和日傘です。その名の通り、日本舞踊や歌舞伎等の伝統芸能で使用される踊りのための和傘です。『北斎グラフィック』の「舞妓傘」は、傘布全面に大胆でモダンで鮮やかなオリジナルの和柄グラフィックを施しています。
傘内側の飾り糸にも色を入れ、石突部分は北斎紋が彫り込まれた豪華仕様。「舞妓傘」を持ち運ぶ際に付ける傘留めは、保管時に腕輪や髪留めとしてもご使用頂けます。傘留め中央で揺れる真珠には『北斎グラフィック』を表す青海波が彫り込まれています。
浴衣や着物、お洋服にあわせて頂くのはもちろん、撮影用小物や置物、お土産としても大変人気です。日常からハレの日まで様々な場面を色鮮やかに演出いたします。
舞妓傘 - 十五夜
幻想的な満月を日本の伝統的な傘の柄「蛇の目」風の構図で仕上げました。一見シンプルながらも、遠くから見ると伝統的な蛇の目の和傘、近くで見ると綺麗な満月といった遊び心を加えた舞妓傘です。

舞妓傘 -白梅
慎ましい白梅の花と豪奢な金箔風のデザインが美しい華やかな「舞妓傘」です。白梅と流水のようなデザインは、江戸時代中期に活躍した画家・工芸家の尾形光琳「紅白梅図屛風」から着想を得ています。

舞妓傘 - がしゃどくろ
おどろおどろしい日本の妖怪「がしゃどくろ」が覗き見る、インパクトある舞妓傘です。「がしゃどくろ」は、埋葬されなかった死者たちの骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になった妖怪です。歌川国芳の浮世絵『相馬の古内裏』に描かれた巨大な骸骨の絵が、現代におけるがしゃどくろの出自と言われています。

商品概要
販売価格:24,090円(税込)
サイズ(約)全長:約71.0cm / 直径:約81.5cm / 重さ(約)350g
※和傘は洋傘と開閉方法が異なります。傘を回してある程度自然に開いたのち、下向きにやさしく傘を開いてください。
※UVケア・撥水加工はされておりません。雨天時の使用はご遠慮ください。また強風時のご使用も傘が壊れる原因となりますためお控え下さい。

『北斎グラフィック』について『北斎グラフィック』は、日本伝統の和柄や、大柄なモチーフを大胆にデザインした傘ブランドです。いつの時代も新鮮で、世界中を魅了した先人「葛飾北斎」に倣い、傘をデザインしご提案し続けています。創作したデザインはすべて、普段使いの粋な長傘や折りたたみ傘、伝統的な和傘に落とし込み、店舗・ECサイトで販売しています。
HP:https://wargo.jp/collections/hokusai-graphic
X:https://x.com/hokusaigraphic/
Instagram:https://www.instagram.com/hokusaigraphic/
■株式会社和心について
日本文化を取り入れたライフスタイル提案を通じて、国内外の人々が日本に触れる機会の創出と伝統文化・技術の継承の課題解決に寄与するべく、「北斎グラフィック」「かんざし屋wargo」「箸や万作」「かすう工房」「musumusu」の和小物やアクセサリー、浴衣、サウナ・スパグッズ等のオリジナルブランドの企画・デザイン・製造・販売やECサイト「The Ichi」の運営を中心に、他社製品のOEM事業や子会社の宿泊事業も含めて幅広く事業を展開しています。
『日本のカルチャーを世界へ』というビジョンを大切に、日本で育まれたモノやコトを日本国内に再提案するだけでなく、世界に発信していくことを目指しています。
会社概要
会 社 名: 株式会社和心
証券コード: 9271(東証グロース)
代 表 者: 代表取締役社長 森 智宏
設 立 年: 2003年2月
従 業 員 数: 147名(2024年12月時点)
資 本 金: 50,000,000円
事 業 内 容: 商品企画・デザイン・製造、店舗設計・運営、Webデザイン・ECサイト運営・コンサルティング事業
子 会 社: マイグレ株式会社、株式会社WALA
U R L : https://www.wagokoro.co.jp/
ブランド情報:https://wargo.jp/blogs/shop-list/index
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