"医師・奥田昌子の「和食の科学史」"の連載記事
-
大江戸ミシュランに『豆腐百珍』。ベストセラーが続々生まれた江戸のグルメ本
戦国武将は皆長生きだった!【和食の科学史⑬】
2019.3.20
-
江戸時代の“健康インフルエンサー”貝原益軒の教え
中高年の健康作りに参考になる『養生訓』【和食の科学史⑫】
2019.3.13
-
江戸幕府3代将軍・徳川家光の寿命を縮めたのはお米だった!
謎の病気「江戸わずらい」に悩まされた【和食の科学史⑪】
2019.3.6
-
徳川家康が実践した戦国一の食養生
戦国武将は皆長生きだった!【和食の科学史⑩】
2019.2.27
-
無類の酒好き上杉謙信VS味噌にこだわった武田信玄
戦国武将は皆長生きだった!【和食の科学史⑨】
2019.2.20
-
天下取りの鍵は健康長寿〜戦乱の世の食養生〜
戦国武将は皆長生きだった!【和食の科学史⑧】
2019.2.13
-
南蛮貿易にともなってやってきた「梅毒」。その時代と医療事情
黒田官兵衛、加藤清正らの武将も感染【和食の科学史⑦】
2019.2.6
-
日本人はもともと1日2食。3食の習慣は元禄時代から?
鎌倉時代から室町時代にかけて、日本人の食生活におきた変化【和食の科学史⑥】
2019.1.30
-
むかしの日本人はおなかの中の「虫」に悩まされた。
平安時代の日本では、天皇や上流貴族も赤痢に苦しみ…【和食の科学史⑤】
2019.1.23
-
糖尿病で亡くなった藤原道長。原因は贅沢三昧の食生活だった?
「蘇」に蜜をかけて食べていたという藤原道長【和食の科学史④】
2019.1.16
- 1
- 2