中居&フジ幹部“責任感ゼロ”の衝撃メッセージ「ひと段落ついた感じ」「お役に立てることがあれば動きます!」

フジテレビの第三者委員会が31日に公表した調査報告書で、中居正広氏(52)と被害女性アナウンサーのトラブルについて、女性アナの退社後に中居氏とフジテレビB幹部との間で交わされた衝撃的なメッセージが明らかになった。
報告書によると、2024年9月9日、B氏が中居氏に「女性Aが退社した」と伝えたところ、中居氏は「了解、ありがとう。ひと段落ついた感じかな。色々たすかったよ」と返信。これに対しB氏は「例の問題に関しては、ひと段落かなと思います。引き続き、何かお役に立てることがあれば、動きます!」と応じていた。
394ページに及ぶ詳細な報告書では「中居氏と女性Aとの関係性、両者の権力格差、CX(フジテレビ)におけるタレントと社員との会食をめぐる業務実態などから、本事案は、CXの『業務の延長線上』における性暴力であったと認められる」と明確に結論づけている。
注目すべきは、B氏の「お役に立てることがあれば動きます!」という発言だ。調査報告書によれば、B氏は中居氏のために現金100万円を女性アナの入院先に届けるなど、一貫して中居氏側に立った対応をしていた。第三者委員会は、これらの行為を「女性Aに対する二次加害行為とも評価し得る」と指摘している。
このB氏は1996年4月に入社し、「まつもtoなかい」の企画・立ち上げに責任者として関与。2024年7月から編成総局編成局編成戦略センター室長兼編成部長を務めていたが、2025年1月30日以降は人事局付となっている。
事態が表面化するまで、フジテレビは被害女性のケアより中居氏の起用継続を優先。女性アナは、仕事復帰の希望を諦め退職に追い込まれた形だ。報告書はこうした一連の対応を「二次加害行為」と断じている。
文:BEST T!MES編集部