【祝!入籍】15歳の平愛梨がデビュー当時語った「将来の夢」
2017年6月号で創刊20周年を迎える『STREET JACK』。そのバックナンバーを紐解きながら、当時の若者ファッションシーンを振り返ります。
15歳の平愛梨がデビュー当時語った「将来の夢」
さて最後に、タイムリーなあの人の記念すべき「SJ初登場企画」をご紹介。
当時デビューしたての15歳、初々しさMAXのインタビューでマイブームを語っていた。こちらも一部抜粋してご紹介しよう。
平 普段の私が今一番ハマっていることは、泡風呂。よくテレビとかで、泡風呂から足を出したりしてるのを見てて、やってみたいなあと(笑)。今は白とオレンジと黄緑の3種類持ってます。とにかく熱いお風呂が好きで、肩や足をもんだりしてます。
最後に将来の夢について、こう結んでいる。
平 ずっと歌手になりたいって思ってたから、女優業はもちろん、将来は歌って踊れる歌手になれるよう頑張ります。
当時からストリートジャックは特に新人&若手タレントのみなさんの登竜門的な雑誌。20年間の歴史を紐解くと、こんな貴重なインタビューも。
最後になりましたが、平さんおめでとうございます! 末永く、お幸せに!!
さて、次回はどんな歴史に出会えるのか。
第13回は、2月3日(金)20時に公開予定です。
来週もお楽しみに!