「素材」と「編み方」で着心地が違う?! 意外と知らない”自分に似合う”ニットの選び方。(5/6) ビジネス・自己啓発 2016.02.03 Photo:YU JITO/Styling:EIJI KAWASAKI/Hair&Make:MICHINORI KIKUCHI/Text:TOMMY Tweet 旬の編み方はこの4種類 ケーブル編み 縄(ケーブル)のように見える編み方で、アラン模様を指す場合も。立体的で厚みがあるので、防寒性も高い。 ワッフル編み 凸凹のあるのある表面と伸縮性が特徴となっており、保温性も高い。サーマルカットソーにもよく用いられている。 リブ編み 横方向への伸縮性が大きいのが特徴で、袖口や裾、体にフィットする細身のニットに用いられることが多い。 ハニカム編み 蜂の巣状の凹凸が表面に現れた柄が特徴。その編み方が厚みを生み出し、肌触りも柔らかく着心地は抜群。 >>⑥に続く。 (「Men's JOKER」より) 12 Tweet オススメ記事 さすが富農の4男坊!土方の奉公は普通と違っていた? 2016.02.03 70年代アメリカ音楽シーンにひたれるTV番組 2016.02.03 特集「首・腰・ヒザの痛み解消法!」 第2特集「日本酒クラシック礼讃」 2016.02.03 温度帯別、美味しい日本酒のタイプを知る! 2016.02.03 予算がないけど、女子を呼べるモテ部屋を作りたい…「おしゃれマイルームの作り方」17のまとめ。【1/3】 2016.02.02